眞島秀和の結婚した嫁はプロ雀士のヨーコ(渡辺洋香)で過去がヤバいってマジ!?

ドラマ『おっさんずラブ』などで注目を集めている俳優の眞島秀和さん。
2019年11月にプロ雀士のヨーコさんと結婚していることが報道されましたが、このお相手のヨーコさんが色々とすごいとかヤバいとか言われているとか。
ということでこの記事では眞島秀和さんの嫁について色々と解説します。
眞島秀和さんのプロフィール

・名前 眞島 秀和(ましま ひでかず)
・生年月日 1976年11月13日(42歳)
・出身地 山形県米沢市
・身長 180cm
・血液型 O型
・職業 俳優
・活動期間 1999年 ~
・事務所 ザズウ
【主な経歴】
2001年映画「青 chong」でデビュー。
映画では2005年「心中エレジー」、2012年「横道世之介」、2014年「るろうに剣心 京都大火編」、「るろうに剣心 伝説の最期編」、2015年「悼む人」、2017年「愚行録」など。
テレビドラマでは2012年・2013年テレビ朝日「遺留捜査」、2014年NHK大河ドラマ「軍師勘兵衛」、東海テレビ「シンデレラデート」、2015年TBS「まっしろ」、フジテレビ「赤と黒のゲキジョー『黒い看護婦』」、テレビ朝日「クロハ?機捜の女性捜査官」、フジテレビ「ようこそ、わが家へ」、2016年関西テレビ「僕のヤバイ妻」ほか、数多くの作品に出演。
舞台では2014年「ボクの妻と結婚してください。」、2015年「道玄坂綺譚」、2016年「家族の基礎?大道寺家の人々」に登場。
眞島秀和さんは大学を中退し、俳優の道を目指しており、1999年公開の映画『青~chong~』でデビュー。
この映画は在日朝鮮学校を舞台にした映画で、監督は李相日監督。ヤン・テソン役で主演を務めた眞島秀和さんは、この映画での監督との出会いが役者人生に大きく影響を与えたと語っています。
その後は数々のドラマや映画、舞台作品に出演していますが、近年になって売れるようになるまでは劇中で死んでしまう役など、端役が多かったそうな。
しかし、現在は注目される名脇役俳優として多くの作品に出演し、活躍しています。
眞島秀和さんの嫁はヨーコ(渡辺洋香)さん

2019年11月12日、FLASHの報道で眞島秀和さんとプロ雀士のヨーコ(渡辺洋香)さんが結婚していたことが発覚しました。
男たちの恋愛模様を描いたドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)で人気急上昇の俳優・眞島秀和(42)と美人雀士・渡辺洋香(年齢非公表)が結婚していたことが明らかになった。12日発売の「FLASH」(光文社)が報じた。
2人はマージャンを通じて知り合い、3年前に結婚。雀荘で卓を囲む姿は「関係者の間ではおなじみ」だという。
という話で、二人は3年前にすでに結婚していたようです。
ヨーコさんは、祝福の声に対し
「ありがとうございます^_^別に隠してなかったんですけど、公表してなかったので笑」
とコメントしていたとか。

FLASHの記事によると、10月31日の夜、東京・三軒茶屋の人気とんかつ店で食事をしていた眞島秀和さんとヨーコさんをFLASHの記者がキャッチ。
ところが…二人をよく知るプロ雀士の一人が、「いや、じつは発表されていませんが、2人はすでに結婚していますよ」とコメント。
事務所に確認すると、眞島秀和さんの事務所が
「とくに発表はしていませんが、3年ほど前から2人が結婚しているのは事実です」
と回答したことから、二人の結婚が確認されたという話のようです。
最近、特に注目を集めている眞島秀和さんの結婚ネタということで騒ぎになるかと思われましたが、嵐の二宮和也さんの結婚発表や、剛力彩芽さんの破局報道と時期が被ってしまったことでこのスクープもすっかり影に隠れてしまいました。ご苦労さまです。
そしてこちらが奥さんのヨーコさん。

ヨーコ(渡辺洋香)さんは女性プロ雀士で、過去にはVシネマに出演したり、本やヘアヌード写真集を出版するなどタレント的な活動もしていましたが、2006年に禁煙雀荘フェアリーをオープンして以降は、自分の雀荘の経営を中心に活動しているそうです。
ちなみにヨーコさんはバツイチだそうで、自伝「ヨーコ会長の恋愛勝負」で離婚歴があることを語っています。相手は合コンで知り合った医師で、3ヶ月のスピード婚の後に離婚したとか。マジか。
ヨーコさんの年齢ははっきりとは公開されていないんですが、眞島秀和さんより年上であることは確実と言われており、推定40代半ばから40代後半くらいらしいという噂です。
二人は麻雀をきっかけに知り合ったという話ですが、知り合った時期はかなり昔なのでは、という噂があります。
というのは、ヨーコさんは友人の漫画家・倉田真由美さんの漫画「だめんず・うぉ~か~」にヨーコ会長という名前で登場しており、その頃から「売れない役者と付き合っている」と語っています。
眞島秀和さんもデビュー後、売れない役者だった時期があり、もしかしたらこの”売れない役者”というのが眞島秀和さんの事なのかも?
もしそうだとしたら、二人は10年ぐらい付き合っていることになりますが…どうなんですかねー?
ヨーコ(渡辺洋香)さんの過去がヤバい?
へなちゅーぶさん、浜田省吾さん、はむをさん、ジャンナビプロ対局対戦ありがとうございます😊❣️
優勝はヨーコ🏅
明日からは沖縄でジャンナビやります♫
やっと荷造りが終わりました❣️
おやすみなさい😴💤 pic.twitter.com/xec0h0Zojf
— 渡辺洋香@17日カボ川崎ゲスト❤️ (@yo_kokaicho) 2019年10月22日
ネット上の噂によると、ヨーコさんの過去が色々とヤバいらしいという話があるとか。
ということで、ちょっとヨーコさんについて色々と調べてみました。
ヨーコさんは大分県の出身で、高校一年の時に麻雀を始め、1997年、アルバイト先の雀荘のオーナーでプロ雀士の河本智彦氏に勧められてプロテストを受けて見事に合格。プロの麻雀士になっています。
が…その生い立ちに関してすごいエピソードが。
ヨーコさんは小さい頃から22歳年上の兄、20歳年上の姉、7歳年上の姉がいて、4人兄弟だといわれており、母親が48歳の時にヨーコさんを生んだといわれてきたんだそうな。
しかし、周りと比べて妙に自分の両親は老けてるなー、と思っていたら、実は両親だと思っていたのは祖父母だったという事実が後になって判明。え、そんなことってあるの?
本当の父親は22歳年上の兄だと思っていた人物だったそうで、ヨーコさんが幼い頃に両親は離婚し、ヨーコさんは母親が引き取ったんですが、後に父親が連れて行ったそうな。
だが、その父親も一人では娘のヨーコさんを育てることが出来なかったようで、ヨーコさんは実家の玄関に置いていかれ、結局祖父母がヨーコさんを育てることになったようです。マジか。
なんともすごい過去をお持ちのヨーコさんですが、プロ雀士になってからは女性でしかも美人という事で珍しがられ、タレント的な活動をするなどマルチに活躍。
漫画「だめんず・うぉ~か~」に登場したり、写真集「服を着させてください」(2004年)を出版したり、オリジナルビデオ『女猫雀士 雀奴 闘牌伝説』(2003年)で主演を務めるなどしています。

現在は自分の雀荘の経営が仕事の中心のようですが、このように色々なジャンルで活動していたことからネットの一部では「きな臭い」などと言われていたらしいですが…いやいや、なかなか商売の才能のある方なんじゃないでしょうか?
まとめ

今回は眞島秀和さんの嫁について色々とお伝えしました。
眞島秀和さんの結婚報道を受けて、ファンの反応は賛否あったという話ですが、せっかくのFLASHのスクープも嵐の二宮和也さんの結婚発表の前にかき消されてしまったようで、話題としてはあんまり盛り上がらなかった様子。
まあでも結婚してすでに3年が過ぎているわけで、今更騒いでも仕方ないような気がしますが…
近年、ようやく売れっ子になってきた眞島秀和さん、これからも活躍が期待できそうですね。