清水富美加こと千眼美子(読み方 せんげん よしこ)の現在は?

NHK朝ドラ「まれ」などで人気を博した女優の清水富美加さん。

2017年2月に芸能界を引退し、出家して「幸福の科学」で活動することを宣言。大きな騒動に発展し、世間の注目を集めました。

所属事務所との契約が終了した後、千眼美子(せんげんよしこ)という法名で芸能活動を再スタートすることになった事情、現在の活動についてチェックします!

千眼美子(清水富美加)さんのプロフィール

旧芸名 : 清水富美加(しみず ふみか)

法名 : 千眼美子(せんげん よしこ)

生年月日:1994年12月2日(23歳)

出身地:東京都

身長:162cm

血液型 : A型

所属 : ARI Production (清水富美加時代はレプロエンタテインメント)

2008年、中2の時に渋谷でスカウトされ、芸能界入り。

2009年3月から2012年3月の休刊まで、女子小中学生向けファッション雑誌『ラブベリー』の専属モデルとして活動。

2011年、「仮面ライダーフォーゼ」に出演、ヒロインの城島ユウキ役を演じて注目を集めることに。

2015年、NHK連続テレビ小説「まれ」でヒロインの同級生・蔵本一子を演じ、一躍知名度を上げました。

そして2017年2月、清水富美加さんが芸能界の引退を宣言し、幸福の科学での活動に専念することを日刊スポーツが報道。

この時期、清水富美加さんは体調不良を理由にさまざまな番組やイベントを降板。

突然の番組降板や打ち切りが発生し、世間を騒がせる事態に発展。

番組の関係者をはじめ多方面に迷惑がかかったことで、清水富美加さんを批判する声も上がりました。

清水富美加(千眼美子)の出家の理由は事務所への不満が原因?

清水富美加さんは2017年5月20日にレプロエンタテインメントとの専属契約が終了、その後「幸福の科学」が関わっている芸能事務所ARI Productionに移籍。

芸名は「幸福の科学」での法名である千眼美子を使用しています。

それにしても、なぜ清水富美加さんは所属事務所レプロを辞めて出家しようとしたのでしょうか?

幸福の科学サイドは、

「清水富美加さんはレプロから安い賃金で使われていた」

「水着での撮影を強要された」

と主張。

レプロ側はこれらを否定し、「事実とちがうことが含まれている」と反論。

「週に1度は本人とマネジャーが面談し、入っている仕事や今後の仕事について密にコミュニケーションを取ってきた」

「適切な報酬を支払ってきた」

とコメントしています。

後に千眼美子(清水富美加)さんは「全部、言っちゃうね。 ~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~」という本を出版・発売しましたが、この本の中にはレプロに対する不満や不信感が語られています。

その内容は、

・マネージャーから「歩合制の報酬を、給料制に変えてくれ」といわれ断ったら、「やりたい」と思っていた仕事を辞退させられた。

・早朝から深夜まで撮影する仮面ライダーの仕事をしている時の給料が、手取り4万5千円で生活苦だった。

・水着の仕事は「嫌です」といってあったが、「もう決まっているから」とマネージャーにいわれ、泣く泣く撮影にのぞんだ。

というもので、さらに15歳のころからやらされていた水着撮影の仕事などで精神的に落ち込んで、「死にたい」とこぼしていたとか。

このような様々な不満、精神的な苦痛、不信感が事務所との契約解除の理由だったようです。

幸福の科学で出家した理由は、両親が幸福の科学の信者で身近なものであったこと、幸福の科学の存在が芸能界で悩んでいた心を救ってくれたからだそうで、宗教に救われたということのようです。

清水富美加さんが辞めたレプロってどんな事務所?

レプロエンタテインメントといえば、2016年にも能年玲奈さんが辞めていますよね?あの時もちょっとした騒動になったような。

このレプロについて調べてみた所、社長は本間憲社長で、この事務所は良くも悪くも古い体質の芸能事務所で、売出し中だったころの清水富美加さんの給料が4万5千円という安さだったのもこの業界では決して珍しいケースではないとか。

芸能界では新人を売り出すために、レッスン代をはじめ、表に裏にさまざまなプロモーション費用がかかるものだそうで、特にレプロはマスコミ幹部の接待の他、一時は莫大なプロモーション費用をバーニングに払っていたという話もあるとか。

それらのコストを回収するまでは、所属タレントの報酬を高くできないようで、CMやTVのレギュラーが決まれば、サラリーマン以上の金額を保証できるようになるくらいの給与水準らしいです。

一見、華々しく見える芸能界ですが、やっぱり下積み時代は苦しいみたいですね。

このことから、清水富美加さんの

「早朝から深夜まで撮影する仮面ライダーの仕事をしている時の給料が、手取り4万5千円で生活苦だった」

という主張が事実だったのは確かなようです。

この金額が、タレントの売り込みにコストをかけているレプロとしては適正な給料だったようですが、生活苦に陥っていた清水富美加さんとしては納得いかなかったようですね。

それからバーニングといえば、芸能界のドンと呼ばれる周防郁雄氏の存在が有名ですが、そのバーニングの庇護を受けているらしいレプロがなぜ、このような騒動を起こしてしまうのか?

どうもレプロはバーニングとは今はあまり上手くいっていないようで、その結果、今回の清水富美加さんの出家騒動が起こってしまったようです。

レプロには新垣結衣さん、菊地亜美さん、マギーさんなど売れてる芸能人も所属していますが、いずれまた誰かが騒動を起こして辞める事件が発生してしまうのでしょうか。

千眼美子(清水富美加)さんの現在の活動は?

レプロを辞め、幸福の科学系列の事務所ARI Productionに移籍した千眼美子さん。

それ以後はあまり表舞台には出てきていませんが、芸能活動は続けているようです。

2018年5月公開の映画「さらば青春、されど青春。」ではヒロイン役を演じ、映画の主題歌である「眠れぬ夜を超えて」を歌い、歌手デビューしています。

まあこの映画も幸福の科学系列の映画なので、内容的にはそんな感じの映画のようですが…

そして2018年4月には、幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議2018」の「ニコラジ」に出演。元気な姿をニコニコ動画ユーザーに披露しています。

 

「ニコラジ」では、出家してからの千眼美子さんの日々の生活が語られており、朝夕のお祈りや、大川隆法総裁の書籍(2600冊以上あるらしい)や他の宗教、歴史、政治について勉強しているそうです。

番組内では次にリリースされる曲のジャンルについてアンケートをとったり、千眼美子さんのあだ名を決めたりとニコニコ動画らしい和やかでゆるい雰囲気で盛り上がった様子でした。

ちなみに千眼美子さんのあだ名は「よしこす」に決まったようです(笑)

2018年12月には新曲「夢の時間」がリリースされるそうで、この曲は2019年2月公開の映画「僕の彼女は魔法使い」のイメージソングだそうです。

「ニコラジ」のアンケートで次はアップテンポな曲がいいというアンケート結果になっていましたが、それが反映されたのか、曲の雰囲気はガールズロックなテイストの曲に仕上がっているそうですが、作詞作曲は大川隆法総裁が担当なさっているとか…まだMVとか見れないのでなんとも言えませんが、どんな曲なんでしょうか?

まとめ

今回は清水富美加さんこと千眼美子さんの現在、そして事務所を移籍した事情についてチェックしてみました。

千眼美子として活動を開始した時に、これからの活動について

「風当たりは強いでしょう。無風状態ではないでしょう。大変と思いますが、頑張ります」

と語っていましたが、予想されていたとおり大手の芸能事務所の影響の少ない分野での活動(web系のメディア、声優など)が中心になっているようです。

これから千眼美子さんが表舞台で活躍できるのかどうか、興味は尽きないですね。健闘を祈りましょう。