浜辺美波はかわいい!高校は堀越?本名は?
2000年生まれで、10代の女優の中でブレイクしている女優の浜辺美波さん。
2017年には第41回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞しており、注目されている女優さんです。
まだ18歳と若い浜辺美波さんですが、ネットでは「かわいい」「透明感が最高」と評判です。
ということで今回は浜辺美波さんについて色々とチェックしてみました!
浜辺美波さんのプロフィール
名前 浜辺 美波(はまべ みなみ)
生年月日 2000年8月29日(18歳)
出身地 石川県
身長 156cm
血液型 B型
職業 女優
趣味 読書
特技 フルート
【主な経歴】
2011年第7回「東宝シンデレラ」オーディションニュージェネレーション賞を受賞。
2012年TBSドラマ「難波少年探偵団」、2014年フジテレビ「僕のいた時間」、2015年フジテレビ「無痛~診える眼~」にレギュラー起用されたほか、NHK「まれ」、フジテレビ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」に出演。
映画では2012年「逆転裁判」、2014年「世田谷区、39丁目」、2015年「エイプリルフールズ」に出演。
2016年、テレビ朝日ドラマ「必殺仕事人2016」、毎日放送「咲-Saki-」に出演。また、GLAY「空が青空ために」や黒沼英之「パラダイス」のミュージックビデオに参加。趣味は読書。
浜辺美波さんは2011年の11歳の時に、第7回『東宝シンデレラオーディション』に応募して、ニュージェネレーション賞を受賞しました。
この年は史上稀に見る逸材揃いだったそうで、グランプリを獲得したのは上白石萌歌さん。ちなみにお姉さんの上白石萌音は審査員特別賞を受賞しています。
審査員特別賞には他にも山崎紘菜さんもいたようで、たしかにこの時は逸材が揃っていたみたいですね。
こちらが11歳当時の浜辺美波さん。
めちゃめちゃかわいいですねー。確かに将来美人になりそうな感じですね。
浜辺美波さんは東宝芸能所属に所属して芸能界デビュー。中学までは地元の学校に通っていたようですが、高校に進学するタイミングで上京しています。
浜辺美波さんの出身高校は?
浜辺美波さんは芸能活動がしやすいように高校は東京の学校に通っていたようで、堀越高校に通っていました。
これは本人のTwitterの投稿で明らかになっています。
先日卒業した堀越高校に
お世話になった先生方に
ご挨拶してきました😊
ほんとうにお世話になりました😊 pic.twitter.com/0Y0MKxp69M— 浜辺美波 (@MINAMI373HAMABE) 2019年3月7日
ということで浜辺美波さんの出身高校は堀越高等学校でした。
2019年3月に卒業したばかりの浜辺美波さんですが、
「大学には進学しないで、就職というかたちでこの業界にいられるように、一本に絞りたいと思います」
と語っており、これからは女優業をがっつりやっていくようで楽しみですね。
浜辺美波さんの本名は?
浜辺美波さんは芸名では、と思われているようですが、実は本名だったようです。これは驚きですね。
映画『センセイ君主』(8月1日公開)で共演する俳優の竹内涼真とともにスタジオに登場した浜辺は、現在17歳。その透明感に圧倒されたMCのフットボールアワー・後藤輝基は「大阪にはおれへんやろ、こんな子」と絶賛しつつ、「名前キレイすぎひん?浜辺の美しい波ですよ。名前のつけるベクトル、磯野波平と一緒やで」と表現して、笑いの渦に。
浜辺は自身の名前について「本名なんですけど」と恐縮した様子で本名であることを明かすと、後藤は再び「本名!?すごい」と感嘆。スタジオからも驚きの声が上がっていた。
ということで、きれいな響きの名前の浜辺美波さんですが、これが本名だったということで。名前も透明感があっていいですねー。
浜辺美波さんがかわいいので画像でチェック!
さて、ここからは浜辺美波さんの出演作品をチェックしつつ、画像で浜辺美波さんのかわいさもチェックしましょうか。
● 咲-Saki-(2016年)
『咲-Saki-』はコミック原作の作品で、ドラマ化・映画化されています。浜辺美波さんは主人公の宮永咲でドラマと映画の両方に出演。
上の画像は宮永咲を演じる浜辺美波さん。しかし実は、この作品では浜辺美波さんは一人で二役をこなしているんですよね。
もうひとりの役が、こちらの宮永照という役。宮永咲の姉という設定です。
髪型がちがうだけっぽいですが、表情に変化をつけて姉と妹を演じ分けています。しかしどっちもかわいいですねー。
この作品は麻雀を題材にしたスポ根チックな感じの内容だそうで、女子高生が麻雀大会で麻雀対決を繰り広げる作品となっております。
● 君の膵臓をたべたい(2017年)
映画『君の膵臓をたべたい』は小説が原作の実写映画で、主演は浜辺美波さんと北村匠海さんのダブル主演。
実写映画版は原作にはない12年後の世界が描かれています。
原作小説は「泣ける小説」として話題になりましたが、実写映画版も好評で、浜辺美波さんの透明感が素晴らしいと評判になっています。
浜辺美波さんはこの作品での演技が評価され、42回報知映画賞新人賞、第30回日刊スポーツ映画大賞新人賞、第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。
浜辺美波さんはこの時は17歳でしたが、ここまで見事に成長しましたね。さすが東宝シンデレラ出身。
● 賭ケグルイ(2018年)
ドラマ『賭ケグルイ』はコミック原作の学園ギャンブルストーリー。大好評につき、2019年にはSeason 2の放送が決定しています。
浜辺美波さんは主人公の蛇喰 夢子(じゃばみ ゆめこ)を演じており、他のキャラクター同様に多彩な顔芸を披露しています。
こんな感じです。
最後の画像、完全にホラーじゃないですか。目が赤いし。すげー顔芸。さすがアカデミー賞受賞しただけあるわ。
普段はこんな感じできれいなんですけどね。
『賭ケグルイ』はネットでも注目されて好評だったようで、劇場版とSeason 2の放送が決定しており、まだまだ浜辺美波さんの顔芸が楽しめそうです。
まとめ
今回は浜辺美波さんについて色々とお伝えしました。
つい最近(2019年3月)に堀越高校を卒業したばかりの浜辺美波さんですが、これからは芸能活動に専念するとのことなので、今後はさらに活躍しそうですね。
東宝シンデレラ出身女優の浜辺美波さんのこれからの活躍に注目しましょう!