福士蒼汰はなぜ英語が喋れるの?英語の勉強法は?

2018-11-07

キュートな外見と確かな演技力で女性に人気の福士蒼汰(ふくし そうた)さん。

実は英語力が極めて高いことでも有名です。留学経験もなく、ましてや帰国子女でもない彼が、なぜこんなに流暢に英語を話せるのでしょうか?

この記事では福士蒼汰さんの英語力と、その学習法についてお伝えします。

福士蒼汰さんのプロフィール

本名:福士翔大
生年月日:1993年5月30日
出身地:東京都
身長:183cm
血液型:O型
職業 俳優
事務所 : 研音

福士蒼汰さんは高校時代に、友人の買い物の付き合いで初めて渋谷に行った時に声を掛けられ、そのとき撮影された写真がある雑誌に掲載されたそうです。

その雑誌を見た研音(芸能事務所)のスカウトの目にとまり、2010年9月に研音に所属することになります。

【福士蒼汰さんの芸能活動の履歴】

2011年1月 女優・香里奈さん主演の『美咲ナンバーワン!!』でデビュー
2011年8月 『劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』で映画初出演
2011年9月 『仮面ライダーフォーゼ』でドラマ初主演
2011年12月 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』で映画初主演
2013年   NHK連続テレビ小説『あまちゃん』で能年玲奈さん演じるアキの初恋相手の種市浩一役で出演

これ以降も、ドラマ『TROCK 新作スペシャル3』や『弱くても勝てます』、『きょうは会社休みます。』では綾瀬はるかの恋人役の田之倉悠斗を演じ、映画でも『神様の言うとおり』や『ストロボ・エッジ』では有村架純とW主演を努めるなどの活躍を見せています。

福士蒼汰さんが英語がうまいことがわかったのはいつ?

きっかけは映画「名探偵コナン 異次元の狙撃手」公開にちなんだイベントで、2014年4月に行われた“サプライズの特別授業”です。

なんと映画で声優を務めた福士蒼汰さんが、都内の女子高にサプライズで登場!さらには特別に英語の授業を行うというものでした。

こんな素敵なサプライズに恵まれたのは、東京にある「品川エトワール女子高」です。英語教育に力を入れている女子校ということで、選ばれたらしいです。

登場の仕方も演出がかっていたようで、まずは校内放送で福士蒼汰さんが自己紹介。

その後、教室に福士蒼汰さん登場!そして、「Good morning! How are you?」と挨拶します。

さらに、福士蒼汰さんに指名されたヒロインの毛利蘭役の生徒と工藤新一役の福士蒼汰さんの二人が、見つめあいながら会話を交わす場面を英語で再現するという内容だったようです。

選ばれた女子生徒はラッキーでしたね!

教壇に立った福士蒼汰さんのペラペラの英語にも、注目が集まったイベントとなったようです。

福士蒼汰さんは英語だけでなくイタリア語もうまい?

そして、2014年10月にイタリアで行われた「第9回ローマ国際映画祭」での記者会見。この場面でも福士蒼汰さんの英語力が広く関心を集めました。

11月15日より公開される主演映画「神様の言うとおり」のワールドプレミア上映のために映画祭に参加した福士蒼汰さんは、カンペなしでネイティブさながらの流暢さと美しい発音の三拍子揃ったパーフェクトな英語を披露!

スピーチの内容は自己紹介と映画の紹介で、本当のことを言うと頑張り次第では暗記も出来ると思います。

でも、福士蒼汰さんのスピーチは、ただ丸暗記しただけじゃとても困難な、本当に感情表現が豊かな英語のスピーチ。

そのスピーチはイタリアでも大喝采だったようで、スピーチ終了後は、称賛の拍手に包まれたそうです。

福士蒼汰さんの英語の勉強法は?

福士蒼汰さんは自ら英語好きであることを、フジテレビ系番組『ノンストップ!』内で語っています。

本当の英語の実力については、高校2年で英検2級に合格するというレベルの高さだったようです。

高校1年生の時に受験して不合格となり、悔しさをバネに勉強し、2年生の時に雪辱を果たし、無事合格しました。

福士蒼汰さんが英語を好きになったきっかけは、中学時代の3年間担任を務めた先生の存在だそうです。

英語専任のその先生に「福士クンの英語の発音はすばらしい!」と褒めてもらったことで、本人の言葉を借りると

「調子に乗った」

そうで、みるみる英語が好きになったそうです。褒められて伸びるという、典型的なパターンですね。

そんな彼の英語勉強法は、

「ひたすら単語を覚えまくる」

というものだそうです。

たしかに単語が分からないと、相手が何を言っているか理解できないですよね?そこで、単語帳を買ってきて、単語をひたすら覚える、という方法で学習したそうです。

(1)行きの通学時間に単語に目を通す(200単語くらい)
(2)帰りにその単語を覚えたかどうかチェックしながら復習する

ポイントは、単語をちゃんと「発音して」覚えること。

福士蒼汰さんは行きの満員電車の中で、毎日単語を小声でブツブツと発音していたそうです。

もしかしたら「イケメンだけど、ちょっとヤバい人」と見られてしまっていたかもしれないですね。でも、ちゃんと発音したことでしっかりと単語力が上がったそうです。

毎日単語の発音を続けていたことで身についた、福士蒼汰さんの素晴らしい英語のスピーチ能力。まさに「継続は力なり」ということですね。

福士蒼汰さんはイタリア語が喋れるって本当?

福士蒼汰さんは「ローマ国際映画祭」で英語だけじゃなくて、流暢なイタリア語のスピーチを披露しました。

現地記者から「どこでイタリア語を学んだんだ!」という質問が飛ぶほどのクオリティの高さだったようです。

そのため、「イタリア語もペラペラ」という噂が流れましたが、実は、スピーチを丸暗記したそうで、本当にイタリア語が喋れるわけではないそうです。

しかし丸暗記とはいえ、現地のイタリア人に上手いと思われるほどのイタリア語のスピーチが出来るというのもすごいですよね。

日頃の英語学習が役に立っていたのではないでしょうか?

まとめ

英語好きと自ら語っておられる福士蒼汰さんは、学習する事をエンジョイしているからこそ、独学でも、どんどん英語力が身についてきたんでしょうね。

その独習方法も、特に珍しいというような勉強法では無く、単語をひたすら声に出して覚えるというようなシンプルな勉強法でした。

注目する点は、声に出すだけでは無く、発音を意識して、抑揚をちゃんとつけて発音すること。

実際に声に出すことで、スピーキングとリスニングの両方の勉強になっているんですね。

そして、今もなお、独学で英語の勉強をされ続けていると聞きます。

福士蒼汰さんがいつの日にか、海外で活躍する時がいずれくるかもしれませんね。