北川悠仁(ゆず)と嫁の高島彩の馴れ初めや子供は?隠したい黒歴史とは!?
フォークデュオ・ゆずのメンバーとして知られている北川悠仁さん。
2011年にフリーアナウンサーの高島彩さんと結婚していますが、今回は北川悠仁さんの嫁や子供、そして噂されている黒歴史についてチェックします!
北川悠仁さんのプロフィール
・名前 北川 悠仁(きたがわ ゆうじん)
・生年月日 1977年1月14日(43歳)
・出身地 神奈川県横浜市
・身長 175cm
・血液型 A型
・職業 歌手、ミュージシャン、シンガーソングライター、俳優、タレント
・レーベル セーニャ・アンド・カンパニー
【主な経歴】
フォークデュオ・ゆずのメンバーでリーダー。1996年3月に岩沢厚治とゆずを結成し、路上ライブから活動を開始。1997年1stミニアルバム「ゆずの素」をリリース。
その後、CD発売、ライブやツアーなど精力的に活動し、2001年に東京ドーム、2005年日産スタジアムで2日間ライブを開催。アニメ「HUNTER×HUNTER」の主題歌として「REASON」、2013年に「ユーキャン」CMソングとして「イロトリドリ」、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」の主題歌として「雨のちハレルヤ」が起用される。
2013年11thアルバム「LAND」はオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得し、「第55回輝く!日本レコード大賞」最優秀アルバム賞を受賞。2016年1月にニューアルバム「TOWA」を発売。2017年4月20周年ベストアルバム「ゆずイロハ1997-2017」をリリースし、12月31日のNHK「紅白歌合戦」では初のトリを務める。
2018年4月14thアルバム「BIG YELL」を発売し、「YUZU ARENA TOUR 2018 BIG YELL」を開催。個人としては2008年フジテレビドラマ「イノセント・ラヴ」ほか、歌番組やバラエティー番組にも数多く出演。
引用元:talent.thetv.jp/
北川悠仁さんの嫁は高島彩さん
北川悠仁さんは2011年10月20日、フリーアナウンサーの高島彩さんと結婚しました。
人気デュオ・ゆずの北川悠仁(34)が20日、フリーアナウンサーの高島彩(32)と結婚したことをゆずの公式サイトで発表した。同日、山梨・身曾岐(みそぎ)神社で挙式し、地元・横浜で婚姻届を提出したことを報告。「今改めて、女性として、また人として尊敬でき、温かく飾らない心を持つ彼女と、支え合い、分かち合い、刺激し合い、そして微笑み合い、自分たちの家庭を築き、共に生きてゆく事を決意しました」と直筆で結婚に至った経緯を綴った。
引用元:www.oricon.co.jp/news/2002955/
こちらが結婚相手の高島彩さん。
高島彩(たかしま あや)さんは1979年2月18日生まれで現在は41歳。元フジテレビアナウンサーで、2010年からフリーアナウンサーとして活躍しています。
二人の出会いは2005年9月頃といわれており、当時、高島彩さんがMCを担当していた『めざましテレビ』の番組主題歌をゆずが制作。その縁があって番組にゆずの二人が出演し、その時に二人は出会ったようです。
しかし、この時には特に何もなかったようで、翌年の2006年に共通の知人を通して再会したことをきっかけに交際がスタートしたようです。
交際が始まってからはお互いのスケジュールの都合であまり会えなかったりと色々あったみたいですが、家族思いの北川悠仁さんに高島彩さんは惹かれていったようで交際は順調に進んでいました。
そんな中、2008年6月に北川悠仁さんの父が亡くなり、北川さんはかなり憔悴していたといいます。その時に高島彩さんは北川悠仁さんを献身的に支えたそうです。
また、高島彩さんがフリーアナウンサーに転身した際、今度は北川悠仁さんが高島彩さんを支えたそうで、互いに助け合って交際を続け、2011年にゴールインとなりました。おめでとうございます。
ちなみに北川悠仁さんの母は、宗教団体「かむながらのみち」の教主を務めており、高島彩さんは息子の北川悠仁さんとの結婚を認めてもらうために、母の慈敬さんが所有する山梨県の身曾岐(みそぎ)神社を何度も訪れて修行に励み、さらに算命学の勉強をしたりとかなりの努力をしていたとか。
最終的に北川さんの母は高島彩さんと息子の結婚を認め、今では神社に高島彩さん専用の部屋も常設されているそうです。なんかすごいっすね。
北川悠仁さんの子供は?
北川悠仁さんと高島彩さんの間には二人の子供がいます。
第一子は女の子で2014年2月に誕生。
第二子は女の子で、2016年6月に誕生。
ということで、北川悠仁さんの子供は女の子が二人おられるようです。
2020年8月現在では、長女は6歳、次女は4歳ですね。
6歳というとそろそろ小学校に入学する時期だと思われますが…週刊誌の報道によると、子供の学校選びで嫁の高島彩さんと母の慈敬さんが揉めているらしいという報道が出ているようですよ?
「高島彩 子供の進学で嫁姑バトル、義母の意味深ブログ投稿」
来年、高島の長女は小学校に進学する。その進学先をめぐって、決定的な溝ができたと前出のテレビ局関係者は言う。
「原因は長女の“お受験”です。来年の入学に向けて、高島さんはカトリックの女子校に通わせたいと思い、今年の受験を考えている。慈敬さんはそれに猛反対しているそうです」
高島の希望は小中高一貫教育の女子校で、東大をはじめ難関大学の合格者を多数出している有名進学校でもある。
引用元:www.news-postseven.com/archives/20190704_1405220.html/
これは2019年7月の記事ですが、記事によると娘のお受験に関して高島彩さんと母の慈敬さんとの間で意見が合わないという話で、それでも高島彩さんは自分の考えを貫くことに決めた模様。
宗教団体のトップである北川さんの母は、いずれ息子夫婦に教団を任せたいと語っていたこともあったようですが、あんまり確執が続くようだとそれもどうなるか分からないですよね。
というか、旦那の北川悠仁さんは子供の教育についてどう思っているのかな?
北川悠仁さんの黒歴史とは?
北川悠仁さんについて調べると、「黒歴史」というキーワードが浮上してきます。
これは何をさしているのかというと…実は、北川悠仁さんは90年代に俳優として活動していて、ドラマに端役として出演していたんですが、それより前にはVシネマ作品に出演していました。
そのVシネマで演じていた役がヤバいということで、これが黒歴史だと言われているんですね。
北川悠仁さんが演じていたものの一つが、なんと日本少年犯罪史上最悪な事件として知られる『女子高生コンクリート詰め殺人事件』を題材にした作品でした。
これは1995年に『女子高生コンクリート詰め殺人事件~壊れたセブンティーンたち』というタイトルでリリースされており、北川悠仁さんは凶悪な加害者の少年役を演じましたが、同作品は被害者遺族らからの抗議を受け、作品はすべて回収されて闇に葬られた模様。マジか。
これ以外には、1996年に『オールナイトロング3』という映画で北川悠仁さんは変態の役を演じています。
何がどう変態なのかというと、北川さんの演じた主人公は、女性がゴミ捨て場に捨てた下着などの私物をコレクションするというキャラクターだったんですね。
さらに、部屋の壁一面に使用済みの生理用品を大量に貼り付けてニヤニヤしているというヤバいシーンがあるそうで、あまりに強烈なためにこれも黒歴史認定されているとか。
他にも、女装して男性と寝る男娼の役をやっていたりと、かなり強烈な役を経験していたようです。ゆずでブレイクする前には色々あったんですねー。
まあでもこんな過去は確かに黒歴史にしてしまいたいでしょうね。ご苦労さまでした。
まとめ
今回はゆずの北川悠仁さんについて色々とお伝えしました。
ゆずでブレイクする前にはVシネ俳優としてヤバい役をやっていたみたいですが、まあなんだかんだで高島彩さんと結婚してるしOKなんじゃないでしょうか。よく分からんけど。
しかし、嫁さんと母親の関係が色々と難しそうなのでその点は色々と苦労することもありそうですね。
今後の北川悠仁さんと高島彩さんの動向に注目ですね。
現場からは以上です。